「1日3食」の習慣を作ったのはトーマス・エジソンだった

やりすぎコージーで紹介

やりすぎ都市伝説

●企業戦略で作られた我々の生活習慣

いまの日本の文化はメディアが作り上げていると云っても過言ではない

●「1日3食」の習慣を作ったのはトーマス・エジソン

本来、人間は1日2食だった

1900年代初頭の頃は、いまほど裕福ではないので1日2食

「1日3食」を作ったのはトーマス・エジソンだった

エジソンがマスコミを前にして質問された

「どうやったらエジソンみたいに頭がよくなるんですか？」

エジソンは「1日3食かかさず食べる事だ」と答えた

その時点でエジソンはトースターを発明している

その製品を売るためにエジソンは「1日3食」を口にした

トースターは発売当初、他の電化製品に比べて、めちゃくちゃ電力のコストがかかった

なぜ、エジソンはトースターを世に広めたかったか？

それは、自分の経営する電力会社の電気を売るため

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