玉置浩二の恋愛遍歴にまつわる名曲とは？

やりすぎ都市伝説で紹介

井上公造いわく

●名曲に隠された暗号「玉置コード」

結婚、離婚を繰り返すモテ男

玉置浩二

彼は何故モテるのか？

好きになった人の曲を作る

その女性のそばでプレゼントする

最初の奥さんは北海道に住んでいる一般人

彼女の実家は十勝でワイン農場を営んでいた

安全地帯がメジャーになる前から知り合い、その時に作った歌が

「ワインレッドの心」（1983年）

そしてその女性と結婚して、うまくいっていたが、メジャーになってうれると色んな女性が近付いてくる

そこで知り合ったのが石原真里

不倫関係の中でできた曲が

「恋の予感」（1984年）

石原真里との不倫関係も終わり、最初の奥さんとも離婚する

そして出会った女性が薬師丸ひろ子

薬師丸家には男子が居なかった

薬師丸姓を残したいという両親の思惑もあり、玉置浩二はすぐにでも結婚したいと云う気持ちはあったが、中々結婚できなかった

交際期間が長くなって出来た曲が

「じれったい」（1987年）

その後、薬師丸ひろ子と結婚し、また離婚する

次に愛したのがバックバンドでキーボードを担当していた安藤さと子

当時、色んな事に疲れていた玉置浩二は軽井沢に引っ越していた

ドライブしたり散歩したりする中で、軽井沢の自然に魅せられ、できた曲が

「田園」（1996年）

安藤さと子と結婚し、離婚する

そして青田典子

彼女と一緒になり新曲が発売された

「オレンジ」

青田なのに何故オレンジなのか？

青田典子の出身地は愛媛

愛媛といえばみかん。みかんといえばオレンジ

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