路線バスの旅の裏側
太川陽介、蛭子能収のコンビ、そしてマドンナが、
路線バスに乗って旅をする人気番組
そんな番組の裏側を太川が語った
●ロケ前に渡される地図
旅をする3日前に、打ち合わせがある
渡される資料は、スタートとゴールの丸が書かれただけのコピーされた地図
「今回これです」で打ち合わせは終了
とにかく何も決まっていない
内容の性質上、どこまで行くか?そのルートで行くか?分からないため、
●宿泊先も行き当たりばったり
もう先に行けないと分かった時点で宿探しが始まり、
ようやく4部屋空いているホテルを見つけ、出演者3名が3部屋に泊まった、
と番組上見せているが、実際はスタッフもいるため、
4部屋に15名で泊まったこともあるという
過酷だったロケが終わった翌日、寝込んだことがあるという
●ワガママすぎる蛭子能収
その土地の食べ物を受け付けず、オムライス、ラーメン、トンカツのローテ
ウォシュレットが無いかもしれないため旅館は嫌
スポンサーリンク