深イイ話で紹介
学ぶ環境で頭を良くする方法
●園舎のない保育施設
今ヨーロッパで注目を集める幼児教育
その教育法を実践している
・まめのめ:東京都日野市
子供一人一人の個性を伸ばすため、ここには保育園にあるはずの園舎がない
まめのめでは天気に関わらず毎日野外で保育
行く場所はその日に子供たちが決める
年齢による学年分けがなく、上の子が下の子の面倒を見る
保育スタッフは見守るだけ
危ない場所で遊んでも、木登りしても叱ったりしない
「危ないからやめなさいって体験を奪うんじゃなくて自分で乗り越えて行けるように寄り添って行きたい」
自然の厳しさの中で協調性を学び、自然への好奇心が知恵、想像力を育む
川や田んぼ、屋根尾ない所はどこでも教室になる
ドイツでは一般の幼稚園より野外保育の方が小学校就学時の成績が良かったという
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