SCOOPERで紹介
●畑の30倍の収穫量!世界が注目する野菜の最先端栽培法
大阪府立大学にあるSUBWAY
この店で使用されているレタスはキャンパス内の植物工場研究センターでつくられている
栽培はほとんど自動で行われている
監視カメラによってコンピューターが制御している
苗は一番上で育て、成長に従い下におろしていく
一番下に来れば自動で収穫される
その収穫量は縦に重ねていくため、収穫量は30倍
土は一切使わず、肥料の入った水だけで育てる
完全無農薬で育てる事ができる
栽培期間を80日から40日に短縮
室内で栽培しているので天功の影響を受けない
新鮮な野菜を安定して供給できる
スポンサーリンク
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。