革命×テレビで紹介
日本最高峰のロボット集団
・千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター
この研究所では未来の自動車をイメージした進化系ロボットカーやまるで人間のように繊細に動けるロボット、そして自分で歩ける超巨大ロボットまで様々なロボットが開発されている
ロボット工学博士:古田貴之
「PINO」の開発チームリーダー
世界で初めてロボットに人工知能を搭載
●自動車型ロボット「ハルクⅡ」
8個の車輪を自由自在に動かし、前後は勿論、真横にも走行可能
さらに滑らかなスラロームまでOK
最大の特徴が3種類の姿に変形できる
・ビーグルモード
・インセクト(昆虫)モード
・アニマルモード:車輪を内側に格納し歩く
2本の前足が手の代わりとなる
ハルクⅡのコクピットは新感覚
車体についているカメラの映像をコクピットから見る事が出来る
操縦レバーを前に押し出すと前進、交互に押し出すと旋回
56個のモーターとそれぞれが独立した動きをする足があるので、変幻自在に姿を変えたり色んな動きが出来る
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