不可思議探偵団で紹介
防衛省の巨大秘密施設が恵比寿に存在するという
超細長い施設
建物の周りは有刺鉄線が張り巡らされている
恵比寿にある防衛省の施設「技術研究本部」
●テロ対策用のロボット「手投げ式偵察ロボット」
防衛省の技術研究本部の先進技術推進センターで開発
直径 約15cmの球状の物体
リモコンを使った遠隔操作で、数m先にロボットを投げた後、球状の物が変形し起動する
最高時速3kmで稼動し、内蔵されたカメラで周囲の情報を映像で収集
さらに暗闇でも活動できるよう高性能の暗視カメラも搭載
犯罪やテロ活動などの対策として2007年に開発
製作にかかった費用は約1700万円
ここまで小型で遠隔操作ができる偵察ロボットは世界的にも珍しい
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コメント
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