夢の扉+で紹介
海の中で会話する、その秘密はLEDの光で言葉を飛ばす水中可視光通信
開発したのは沖縄出身の上間英樹
・マリンコムズ琉球
海の中のコミュニケーションに革命を起こす夢の技術
水中で言葉をしゃべるためにフルフェイスのマスクを付ける
口元にあるマイクからLEDライトに信号がいく
しゃべる時は相手を照らすようにLEDライトを向ける
相手からきた信号は音声に変換されて骨電導でそのまま頭蓋骨に音を伝える仕組み
この可視光通信は音声だけでなく様々なデータを送受信できる
将来、信号から発した光で車に渋滞情報を送ったり、テレビから端末へ2次的な情報を送ることができるようになる
上間はこれを水中に応用した
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