ワールドビジネスサテライトで紹介
●電池不要のリモコン
指でボタンを押す力を利用して発電
押した力を電力に変える発電モジュール
起こした電力で無線で飛ばすモジュール
操作できる距離はおよそ30m
利用場所はファミリーレストランの呼び出しボタンや病院のナースコールなど
「アーミン」(アイテック)
必要な時に動かないというケースがなくなる
電池を買いに行ったり交換する手間もいらない
電池のコストも無くなる
価格は受信機を含めて20万円程度から
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通常、会議でプロジェクターを使って説明する場合、前に出て説明する
●書き込みプロジェクター
「インタラクティブツールiP-03P」50万円前後
DLPプロジェクター アビオニクス iP-03P 315万画素書画カメラ内蔵 インタラクティブモデル
・日本アビオニクス
ペンと紙を使って書いたものをそのままプロジェクターに写し出す
スクリーンに映し出された書類や資料に離れたところからでも書き込みをすることが出来る
会議や学校の授業など大勢がいる場所で座ったままでも画面に文字やしるしを加えられる
専用のペンを紙に近づけるとスクリーン上にポインターが現れる
太さを変えるのも、色を変えるのも簡単
消すときは消しゴム機能で消すことも可能
カメラが内蔵されたペンと位置情報が分かる特殊な紙を使い、ブルートゥースでスクリーンに表示
利用範囲はおよそ10mで同時に4人まで操作可能