魔女たちの22時で紹介
夫の死で1年間ひきこもり 廃人同然…43歳で顔中の皮膚が垂れ下がり見た目は老婆になったのに家でできる3分間の美容法で一流モデルも憧れる美肌に若返った67歳の有名人
佐伯チズ(67歳)
美容の世界で47年。今も現役のエステティシャンとして年間2000人以上の肌に触れ、200人以上の後輩エステティシャンを指導した美肌の神様
佐伯チズプロデュース Sコットン7×8 62枚入り(4箱)お肌にやさしく使いやすい美肌師「佐伯チズ」のこだわりコットン
失敗しないお手軽パック「ローションパック」
ローションパックを成功させる3つの注意点
・大判のコットンを用意し、水で浸し軽く絞り、そこに普段使っている化粧水を垂らす
・1枚のコットンを3枚にさき、伸ばしてから口、鼻、目の部分に穴をあける
・3枚をずらしてパックするだけ
1、コットンのしぼり方
クシャクシャに絞らない
コットンは太い繊維の束が規則正しく並んでいる。クシャクシャに絞ると繊維の束がバラバラにほどけ、折れ曲がった細い繊維が肌に必要以上の刺激を与えてしまう
コットンを水で浸し、手の平にのせ、両手で挟むようにしてしぼる。しずくがポタポタと軽く滴る程度
そこに普段使っている化粧水を数カ所に垂らし、軽く重ねてなじませる
2、コットンの張り方が間違えやすい
鼻周りを強引に押さえるのは間違い
鼻周りの部分を押す事でほっぺたのコットンが浮いてしまい、そこから水分が蒸発し、保湿がまばらになってしまう
浮いている鼻周りはその上からもう一枚コットンを重ねることで、十分に密閉され保湿状態が保たれる
3、パックの時間は3分間
3分以上はコットンが皮膚の水分を吸収してしまう
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