安倍清明の母を祭った信太森葛葉稲荷神社

古代ミステリー謎解きの旅で紹介

陰陽師 安倍清明 その謎に包まれた正体を追う～大阪・京都・奈良～

伝説の陰陽師：安倍清明

呪術を用いて式神を操り天や地の動きを読んで吉凶を占い、未来をも見通し

た

五芒星とは？陰陽道で用いられる魔除けの印

安倍清明自身がつくり使っていたもの

 K18 鍛造!!五角形ペンタゴン マリッジ ペアリング(結婚指輪)★

・信太森葛葉稲荷神社

安倍保名という男に助けられた狐が、後日恩返しに人間の女性に姿を変え、

葛乃葉姫と名乗り、保名の妻となり安倍清明を産んだという

しかし正体がばれて、狐は森に帰り母と子は別れ別れに。

その後、泣く子供を保名が信太森に連れて行くと狐がお母さんの姿になって

現れ、子供（安倍童子）に知恵の玉を授けた、という。

正体が明かされ泣く泣く森に帰った狐 安倍清明の母親を祭った神社

御魂石：安倍清明の母、葛乃葉の魂がこもったという御魂石

石を持ち上げる際、軽ければ願いがすぐに叶う

叶う時期が遅い場合は下から引っ張っているかのようになかなか上がらないという

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