スクール革命!で紹介
●うっかり金型を踏み潰してしまった柿の種の形
浪花屋製菓の創業者:今井與三郎
彼は元々 小判型のあられ作りをしていた
ある日、妻:さきさんが、その金型を
うっかり踏み潰してしまった
替えがないので仕方なく、そのまま使用すると
出来た形が柿の種に似ていたので商品名にした
スポンサーリンク
ワイシャツなどの裾は前後だけ長い
●ワイシャツの裾が長いのワケ
19世紀後半まで西洋ではブリーフのような下着をつける習慣がなかった
当時のワイシャツは下着の役割を果たしていた
前後の裾が膝近くまであり、後ろの布を前に持ってきて
ボタンで留めて股間を隠していたという
現代のワイシャツの裾が長いのは、その名残だと言われている