内科医;大竹真一郎によると
●40代で運動不足の人は、60代になると通常より脳が縮む
ボストン大学の研究
1970年代に平均年齢41歳の男女1200人以上の脳の検査と
軽い運動による心拍数を血圧を測定
その20年後に再び検査を実施したところ、
40代で運動不足だった人は、運動量が通常の人より脳の委縮が進行していた
脳の委縮は認知症につながる可能性がある
記憶力や判断力のテストを行ったところ、運動不足の人は成績が良くなかった
少しの運動でドキドキする人は欠陥が傷がつきやすい
脳の細い血管が傷つくのが委縮につながると推測される
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