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中居正広のミになる図書館で紹介東京農工大学 教授:藤井義晴によると●身近に生息する危険植物:ジャイアント・ホグウィード触れただけでも樋津が赤くなってしまう、焼けただれてしまう猛毒を持つ日本でも河原に生息している葉の裏側に毒液:フロクマリンが入った袋が並んでいて、葉に触れると袋が破れ毒液が放出される目に入ると失明する恐れも
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中居正広のミになる図書館で紹介東京農工大学 教授:藤井義晴によると●自宅に観葉植物や生け花を置いておくと猫が死んでしまうことがある観葉植物はもともと虫や微生物に強い成分を持っている猫にとって有毒な成分を持っていることが多い植物が有害な化学物質を出して周りの植物や昆虫、微生物の生育を邪魔する阻害作用=アレロパシー猫が観葉植物や花を食べたのが原因で中毒を起こして病院に運ばれるケースが何件も発生する中には死亡したケースも特に危ないのは、ネギや玉ねぎなどのユリ科の植物観葉植物では、ポトス、ポインセチア、月桂樹、ディフェインバキア、アイビー、スイセン、シクラメンなどが危険花、茎、根、花粉、葉すべてが猫にとって死に至ることも生けてある水を飲んだだけでもNG