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赤身の魚の代表といえばマグロやカツオ
白身の魚といえば鯛やヒラメ
●赤身の魚と白身の魚の違い
赤身の魚:マグロなどは遠くまで泳ぐため、
その筋肉は多くの酸素を必要とする
そのためマグロの筋肉は赤い色をしたミオグロビンという
たんぱく質がたくさん含まれている
それが酸素を多く取り入れる役目を果たしている
長距離を泳ぐ魚は、赤身の魚
白身の鯛は長距離を泳がないので赤い色のミログロビンを持たない
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●足の小指をタンスの角にぶつけてしまうワケ
人間性脳科学研究所:澤口俊之によると
それは靴下、靴を履いているから
裸足のままだと指同士の感覚は空いている
しかし靴下と靴を履く事で足の指が圧迫された状態で1日過ごす
帰宅後に靴下を脱ぎ、指が開いた状態に戻っても、
脳は指が圧迫されていると勘違いしたまま、
脳が思っているよりも足の小指が外側にあるため、
部屋の中でタンスの角にぶつかってしまう