バナナマンの決断は金曜日でローらの半生が紹介された
●幼い頃からスチュワーデスに憧れていた
中学生の時、視力が低下
視力が悪いとスチュワーデスになれない、と
夢を諦めきれず、ひたすらベランダから遠くの緑を眺めた
マイペースな努力を続けたが、視力は回復しなかった
●モデルとしてのプロ意識が高い
渋谷で原罪の事務所の社長からスカウト
視力が悪くなってきたからと、スカウトに承諾し モデルに
私服を紹介するブログでは、あえて安めの服とブランドをミックス
リーズナブルな服で見た人が真似できるようにしている
撮影では、モニターで自分のポージングをチェック
「中途半端にやると中途半端な物ができる」
そんなローラもモデルを始めたばかりの頃は仕事を軽く考えていた
「いつも同じポーズだね」と言われ、悔しくて雑誌を持って泣いたことも
生半可な気持ちでモデルは務まらない、
そう悟ったローラは仕事に本気で取り組むようになる
モデルとしてのプロ意識が高まった末、
行きついたのは体作りの基本「食」に関すること
「添加物を摂らないと摂るだと身体の調子が全然違う」
・オーガニックにこだわり、商品の成分表は必ずチェックする
・体が疲れてくるという理由で、なるべく小麦粉を摂らないようにしている
・「おからDEランチ野菜」303円を買いだめ
・摂り過ぎた炭水化物を排泄してくれる「食べる酵母」
現在、栄養学の資格を取るために勉強している
スポンサーリンク