ジョブチューンで紹介
養鶏家:新井照久のぶっちゃけ
秩父の養鶏場で育てられている日本の地鶏をかけ合せた究極の鶏
「輝」1個500円
●鶏の卵が最も美味しく食べられるのは、産まれてから5日後
産みたての卵の中には炭酸ガスが入っている
炭酸ガスが徐々に抜ける事によって熟成され、5日目ぐらいが美味しくなる
卵の消費期限は、25℃以下で保存した場合、採卵日から21日以内
●黄身のオレンジ色は生産者が色を付けている
赤いパプリカの粉末を与えて色を付ける
新井氏の養鶏場では赤いパプリカの他に、赤い唐辛子も使用するという
鶏に米を与えて白い卵黄を作ってブランドしている養鶏家もいる
●卵の正しい置き方
普通、卵は尖った方を上にして保存しがちだが、
正しい置き方は、尖った方を上に置く
その反対側には卵が呼吸する穴が無数に開いており、
それを上にする事で劣化を防ぐ
●白い卵と茶色い卵の違いは?
双方 栄養価は一緒
基本的に白い鶏は白い卵、茶色い鶏は茶色い卵
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