雑学情報

フランス人女性と国際同性婚した元ミス日本ファイナリスト：牧村朝子

深イイ話で紹介

●フランス人女性と国際同性婚した元ミス日本ファイナリスト：牧村朝子

大学生だった2010年、ミス日本ファイナリストに選出

雑誌のモデルや女優などタレントとしても活躍

その国際結婚の相手が、フランス人女性のモリガさん

2人は女性のことが好きな女性同士

2011年、牧村は渋谷のクラブイベントで

日本の出版社で働いていたモリガさんに出会い一目惚れ

その後、交際をはじめ2013年、同性婚が法制化されたフランスで結婚

2人が住むパリ郊外のアパートは、6月に約3000万円で購入

 

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・フランスなのに家の中は土足厳禁

・モリガさんが日本に興味を持つキッカケが、日本のアニメ

・牧村は妻：モリガさんの為に毎日 愛妻弁当を作る

モリガさんの方が若干、夫寄り

・モリガさんは現在、日本の漫画を扱うパリの出版社に勤務

・モリガさんを見送った牧村は、毎朝 昨夜見た夢を日記に書く

夢の日記を付けていると幽体離脱ができるようになるかららしい

・牧村の主な仕事は、自宅での執筆活動

日本で発行されている小学生新聞などでコラムを連載している

仕事を合間、頻繁にモリガさんにラブメールを送る

・モリガさんが帰って来る前にメーク直し

・1冊のマンガを2人で読む

・良く泣く牧村をモリガさんは「守ってあげたくなります」

・1日の締めはロウソクに火を灯し語り合う

 

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核ミサイル発射基地に住むペイドン夫妻

世界まる見え！テレビ特捜部で紹介

アメリカ カンザス州

大きなリビングルーム、書斎、暖炉がついた客室など豪華…

13万㎡の広大な土地の地下6mにペイドン夫妻が住む家がある

その場所は元々、核ミサイルの発射基地だった

●核ミサイル発射基地に住むペイドン夫妻

1950年代、アメリカとソ連の冷戦が激化し核武装の競争が起きていた

その時、アメリカ各地に20カ所以上の核ミサイル発射基地が建設された

現在、ペイドン夫妻が生活するのは廃棄された地下の核ミサイル発射基地

地下の空間はコントロールセンターとミサイル発射上に分かれている

かつて不眠不休で有事に備えていたセンターは今…

5つのベッドルームや3つのキッチンなど

用途に合わせてリフォームされ地上の変わらない快適な居住スペースとなっている

居住スペースから長さ36mのトンネルを抜けるとミサイル発射場に

現在は物置として使ってる

値段は土地込みで4万ドル

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