雑学情報

ジャマイカに住み着いたイエローキャブ元社員：岡本まい

深イイ話で紹介

●ジャマイカに住み着いたイエローキャブ元社員：岡本まい

世界50カ国以上を旅してきた自分探し女

とうとう自分を見つけ、住みついた国が、ジャマイカ

「バイブス」を20年以上前から使用する元祖

元々、大手芸汪事務所イエローキャブの元社員

・フリーマガジン編集長、作家業、フリーライター、レポーター、

コーディネイター、クッキー屋、レンタカー屋など

12種類の仕事をこなし生計をたてている

さらにレゲエアーティストを来日させるプロデューサー業

1日の平均仕事時間はわずか2時間

・岡本さんの両親は、国際線のチーフパーカーとキャビンアテンダント

小さい頃から海外旅行三昧

その後、読者モデルになり番組のアシスタントも務めた

そしてイエローキャブに入社し、制作宣伝部 主任に

その頃、趣味で行っていた海外旅行先で、

ボブ・マーリーの存在を知り人生が変わった

夜になると、どっぷりレゲエに浸かる

・週3で真夜中のレゲエダンスパーティーに通い、朝4時までポウポウするのが生き甲斐

・ラスタファリズムにより9年間 断肉

「人生ピンボールだよ」

ピンボールがこの先どこへ転がるか、彼女にも分からないという

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モナコが好きすぎるモナ子：長谷川朋美の生態

深イイ話で紹介

「まさしく私にとって旅ってドラクエ…」と語る長谷川朋美

美容用品などプロデュースするやり手社長

25か国を旅してきた典型的な自分探し女

海外旅行にかけたお金は総額3000万円以上

中でも一番好きな国がモナコ

「街の人もすごく洗練されていてモナコのブランディングを背負ったモナコな私になって少し間が空くとだんだんモナコ感が抜けてきてしまうのでモナコな私をチャージして帰ってくる」

モナコを定期的にチャージしないと生きていけない、と語る

モナコは東京ディズニーリゾートとほぼ同じ大きさ

所得税がなく治安が良いため、世界中からお金持ちが集まってくる

●モナコが好きすぎるモナ子：長谷川朋美の生態

・人や街を観察

・10代の頃はマルキューのカリスマ店員として読モとして活躍

・プールにPDを持ち込み、サングラスをしながらプールサイドで読書

・ナイスビューが大好物

モナコを訪れ、成功者達の雰囲気をあえて真似してみる

自分もできる女だと勘違いし、理由なき自身が湧いてくる

「いかに素敵な勘違いをできるか」

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