有吉弘行のダレトク!?で紹介
コプリーヌ(和名:ササクレヒトヨタケ)
原産地はフランスで、日本では2カ所でしか栽培されていない
このキノコ 一日経つと悲しくなる
●一日経つと自ら溶けてしまうキノコ
徐々にしぼみ、6時間後、カサの部分が黒く変色
13時間後、黒い液体を分泌、一日経つ頃には消し炭のような黒い棒に
コプリーヌは完全に成長すると分解酵素を出す
カサが溶けた黒い液体を蒸しが運ぶことで繁殖する
納品先に着いた頃には溶けてしまうので
半真空パックで成長を抑えて流通させている
カサはマッシュルーム、柄はエリンギのような味と食感
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