私の何がイケないの?で紹介
●おおたわ史絵&昌彦さん夫婦の意外な結婚生活
美人内科医としてテレビなどで活躍する医師:おおたわ史絵
多忙な現在も都内の病院で診療を行っている
そんな彼女の自宅は都内一等地にある3階建の豪邸
戦前から100年以上 大塚で診療を続ける大多和家
先代から70年になる大多和歯科医院:東京都豊島区南大塚3-51-3
その3代目が夫の大多和昌彦
2人の出会いは、今から25年前、研修医同士の食事会
当時、おおたわは研修医1年目
内科医として駆け出しだったため深夜や朝方などポケベルで頻繁に呼ばれることが多く
睡眠時間はわずか3時間程度、ストレスで気持ちが荒んでいた
「こんなストレス社会に生きているのにあなたはさっきから全くカリカリしないんですか?」
「怒っても何もイイことなんて起きないんだよ。僕は生きていく上で怒らないって決めているんだ」
なんて素敵な人なの、昌彦の優しさを感じたおおたわは、交際を決意
そんな2人のデートは、いつポケベルで呼び出されてもいいように、
おおたわが働く病院の半径2㎞以内
するとわずか15分で呼び出されてしまう
「昌彦さん 怒ってる?」
「僕の事はどうだっていいから頑張っておいで」
出会った頃と変わらない優しさに…
私 この人しかしかいかも、と3年の交際を経て結婚
2人の生活はお互い共働きのため、料理はおおたわが担当し、掃除洗濯は昌彦さんが担当
現在、結婚23年目、一見不自由ないくらしだが、
夫:昌彦さんは妻に対して不満が募っているという
「掃除も洗濯も嫌いではなかったが、ここまでやらされるとは…これは洗脳です」
●イケメン歯科医夫を家政婦扱いする女王妻:おおたわ史絵
出勤前の家政婦夫はゴミ出し、玄関前を掃除
乾拭き、雑巾がけ、愛犬の散歩、分刻みで家事をこなしていく
犬の散歩から家に帰るとようやく女王妻が起床
起きざまの女王妻の足をマッサージ、23年間 毎日マッサージを行っている
●実は、家政婦夫→浮気夫
・夫が使ったパソコンで「新宿」と検索すると
セカンドキーワードに「ソープランド」が出てきた
・決定的な浮気の証拠を発見し、これまで夫の携帯電話を3台壊した
おおたわはこれらの事を一つ一つ枷にして夫を家政婦に仕立ててきたようだ
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