有吉ゼミで紹介
かつて宮内庁の学部で活躍した雅楽のプリンス:東儀秀樹は、
そんな東儀は妻も困惑する家事やりすぎ夫だった
●フェルティングにハマる東儀秀樹
羊毛を専用の針で刺し、繊維を絡ませながらマスコットなどを作る
東儀は、この4年 フェルティングに夢中
東儀自身、大のクラシックカーマニア
その車で一緒にドライブするうち、息子もクラシックカー好きに
そんな息子の為、クリスマスプレゼントにマフラー、手袋、帽子を作る
針を一つ一つ刺して、車一台にフェルティングに1週間
さらに東儀のフェルティング作りは、息子の友達のママ友を集めて、教室を開催
●ペットボトルのクラシックカーの模型
ペットボトルを切って塗装する事で様々な作品を生み出している
こうした模型に息子と自分の写真を合成させるのが至福の時
●カブトムシの繁殖
山で捕まえた2匹のカブトムシを繁殖させ、現在 百数十匹
妻は飛び回るカブトムシに困惑
東儀は、カブトムシのエサの事を考えながらツアーの演奏をしているという
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