中山秀征の宝塚出身の厳しすぎる妻

行列のできる法律相談所で紹介

中山秀征の妻は宝塚歌劇団の元星組トップ娘役：白城あやか

●宝塚出身の厳しすぎる妻

厳しい宝塚歌劇団で育ったあやかさんは、「自分に甘い」考え方が大嫌い

例えば、野球チームに所属している長男に対して

「一生懸命練習してんのになかなか上手くなんねぇな…」と漏らすと、

「はぁ？何言ってんの？一生懸命やるのは当たり前。上手くならないのはあなたの努力が足らないの」

同じく野球をしている二男のピッチングフォームを見た時には…

「何そのフォーム？全然キレイじゃない。軸がブレてる！軸が！」

夫：中山に対しても…

「あ～今日の仕事 大変だった…」

「はぁ？何言ってんの？仕事なんだから大変なのは当たり前でしょ！プロならそんな事 言わないでくれる？」

さらに中山が出演した舞台のリハーサルを見に来たあやかさんは、

稽古後、控室に入ってくるなり…

「全然ダメ！まず登場よ！テレビじゃないんだからすぐセリフに入らないでくれる？出てきてお客さんの目が行く間をくれない？テレビだったらカメラが行くけど、舞台はそういうの無いから」

元宝塚女優…舞台の事となると妥協は許さない

●「やりっぱなし」は絶対 許さない

「今日も納戸の扉 開きっぱなしだったよ。どういう事？」

「ごめんごめん」「しかも電気もつけっ放しだったし！どういう事？」

妻を怒らせてしまった結果、納戸の入り口に「電気!!」という貼り紙が貼られている

いくら言っても直そうとしないので納戸の電球を外そうと思っているという

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