有吉反省会で紹介
●筋肉を見せたがるリングの作者:鈴木光司
代表作の「リング」はシリーズ累計800万部を売り上げる大ヒット
映画の配給収入は10億円を突破
ジャパニーズホラーブームの火付け役として知られる
そんな鈴木は自身の筋肉を所構わず見せたがっているという
まは自身の小説「人間パワースポット 成功と幸せを引き寄せる生き方」で筋肉アピール
講演会のテーマはマッチョ
鈴木をデビュー以来、担当している編集者:堀内大示によると
ホラー小説家はミステリアスな雰囲気を持った人と思うが、(鈴木は)真逆
小説を書く事より筋肉を鍛える事に熱心
52歳なのに週2回ジムでトレーニング
「男の中の男になりたい」が鈴木の目標で、ライバルは武井壮
「オカルトなって怖くない。あんなもので怖がっている奴なんてアホだよ」
さらに「ヨットに乗っているが貞子より台風の方が怖い」
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