やりすぎ都市伝説で紹介
●消えた航空機事件のナゾ
マレーシア航空の370便、ボーイング777 200型機は
3月8日未明に消息を絶ち、未だ何もわかっていない
現在 オーストラリア、マレーシア、中国の空軍の捜索は終了した
実は、ある日突然航空機が消息を絶つ事件は珍しい事ではない
1948年から現在まで、80件ばかり起こっている
1979年、日本でも同じような事件が起きた
成田空港発 サンパウロ行、ブラジル国籍の貨物機が
成田空港を離陸して30分後に太平洋上で消息不明となっている
客は乗っていなかったが、乗員は6名
当時、運輸省が動き、海上自衛隊、海上保安庁を総動員し捜索したが何も見つからなかったという
普通 ジェット機が墜落すると山でも海でも必ず何かしらかの残骸か、もしくは油が見つかる
それが全く見つからないまま現在に至っている
ブラジル国籍の貨物機には、ブラジル日系人の画家:マナブ間部の作品が57点 積まれていた
マナブ間部の作品は当時数十億円の価値があると言われていた
乗員は6名、誰かしらが乗員を買収して、
どこかに着陸したならばマナブ間部の作品は闇ルートで取引されている可能性がある
マレーシア航空には乗員も乗客も乗っており、7トンもの貨物が積まれていた
7トンものうち5トンは果物という表記がされている
ところが残りの2トンは未だに何が積まれていたのか分からない
もし残り2トンを狙った闇ルートの犯人がいるとしたら、マレーシア航空も謎の貨物が機体の行方を握っているのかもしれない
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