アウト×デラックスで紹介
●いい役者になるために自分の臓器を調べた女優:和泉妃夏
派手な帽子を和泉は唐突に「これ脳みそなんです」と説明
和泉は舞台で臓器パフォーマンスを疲労する元宝塚女優
その早口で繰り広げられる奇天烈なパフォーマンスは、
「お腹が空いた」自分の鼻にお願いする事から始まり、
美味しい物を口に運ぶように右手にお願い、触感を説明、
頬張る仕草から口、食堂、胃へとまくし立てるように説明していく…と
この奇怪なパフォーマンスを始めるきっかけは、
あるプロデューサーに「あなたは自分のこと全然分かってないから女優なんて無理」と言われた
そこで臓器の辞典を購入、自分の体の中を知ることから始めたという
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