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アレはスゴかった!!で紹介
●最高1年待ちの鰹縞シャツ
・やきつ家：静岡県焼津市栄町3-1-13
小：6480円 中：6696円 大：6912円 特大：7344円
紺小：6912円 紺中：7128円 紺大：7344円 紺特大：7776円
ドルマンスリーブ：そでの付け根が幅広くゆったりしたデザイン
シャツとしてはかなり着心地が良い
太い糸で粗く織られているため通気性が良く濡れても乾き易い
現在、主婦の職人：鈴木明子さんが、たった1人縫製している
元々、鰹縞シャツは漁師が着る作業着として大正時代に焼津で誕生した
昭和30年以前には30軒ほどあったシャツの仕立て屋も今では需要が無くなりわずかに
鰹縞シャツ職人：森要三氏がその伝統を守ってきたが、77歳で引退
そこで鈴木さんが森要三氏のブランド：森省鰹縞シャツの製法を引き継いだ
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有吉反省会で紹介
●オネェである事を偽っていた通販実演販売士：ベガス味岡
わずか5分間で1億円を売り上げるなど数々の通販番組で活躍
「さぁいくわよ！皆様ごきげんよう！」とオネェ言葉
バラエティ番組でもオネェスペシャルに出演
オネェだから許される毒舌
ブログでも“超イケメン発見よ、いや～～～ん♥うれしー♥”と…
このベガスのオネェキャラが真っ赤なウソだとカミングアウト
「女子大好きです。逆カミングアウトする機会を待っていたわけ」
「物を売る時にオネェキャラを演じたら絶対売れるという確固たる自信があった」
物を売るためと自分を売るために全国の人を騙しまくってすみません」
詐欺罪で訴えられるのでは？大丈夫でしょうか？
キッカケは…、12年前に初めてテレビショッピングに出演した時、化粧品が3個しか売れなかった
新宿2丁目の「ゆたか」というゲイバーのママに相談したところ、
「あんた絶対に男は無理。オネェで行かないと売れるワケないのよ。オネェに魂 売りなさい」
そこでベガスは毎日「ゆたか」に通い、オネェを勉強したという
ちなみにベガスは5年前に結婚し、4歳の子供もいる
相手との出会いは…、
朝 東京駅の喫茶店に入り、カウンターの席が1つしか空いてなかった
隣に座っていた女性に「いい？」と言うと「どうぞ」
「あらあんた可愛い子ね♥電話番号教えて♥」とメール交換
彼女は完全にオネェと勘違いして心を許してくれた
初めてのデートは怪しまれないように新宿2丁目のオカマバー
彼女と結婚したいと思ったベガスは、オネェキャラのままホテルに誘った
心苦しくなったベガスはホテルのロビーで「実はオネェじゃない」と告白
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