雑学情報

ロバート馬場が料理に目覚めたワケ

ダウンタウンDXで紹介

●ロバート馬場が料理に目覚めたワケ

居酒屋で知り合った40歳のおじさんと仲良くなり、週5で会うように

仕事終わりに銭湯で合流して、一緒に汗を流す

スーパーで買い物して、おじさんに料理を出した

そのうちに、おじさんに手料理を振る舞う事に喜びを感じるように

1年間ほど幸せな日々を暮してきたが、おじさんが故郷の沖縄に帰ってしまった

寂しくなった馬場は、今年になってから2度も、おじさんに会いに沖縄に行っている

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海で脱糞する作家：荒俣宏

アウト×デラックスで紹介

様々な生物の調査からオバケの研究まで幅広い分野で活躍する荒俣宏

また妖怪評論家でもあり妖怪に関する本も多数執筆

あの水木しげるの弟子でもある

●海で脱糞する作家：荒俣宏

小学校の頃から海で生物を採取したりするのが好きで、

あまりに熱中するためトイレ行く暇もなくない

どうしても我慢できなくなった荒俣少年は、

これは水洗トイレに入っているのと同じではないかと思い、

試みてみると脱糞ができた

立っていても横になっていても、タイミングさえ合えば泳いでいても可能だった

少年時代に発明した海での脱糞を、2、3年前につい やってしまったという

しかし、そのおかげで新しい発見に至った

うんちは重力によって切れるが、浮力のある水の中では、うんちは切れない

金魚の糞が長い理由が分かったという

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