DEEPナイトで紹介
●19のボーカル:岡平健治が語る650万枚の印税事情
1998年にデビューした19
2ndシングル「あの紙ヒコーキ くもり空わって」が大ヒット
その年の紅白に初出場を果たし大ブレイク
活動3年半でトータル650万枚のCDをセールス
当時、未成年だった健治は、広島の実家で両親の前で契約した
●デビューから2年は月10万円の給料制
そのためデビューから2年で発売した200万枚のCDの印税は0円だった
当時は風呂なしのアパートに住んでいた
デビューから3年目、歩合制の契約を変更
契約を変えた途端、1日して通帳に5000万円の印税が入っていた
19解散後、オーストラリアドルの投資で大当たり
投資を続けた結果、26歳で5000万円の印税が数億円に
儲かったお金を元手に西新宿にビルを建設
飲食店、ライブハウス、アパレル、革細工など多角的な事業を展開
現在の年商は2億円
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