チャンピオンの血を引く柴犬を販売する柴犬専門店オオノ

たけしのニッポンのミカタで紹介

●チャンピオンの血を引く柴犬を販売する柴犬専門店オオノ

柴犬は初心者には飼いにくい犬

古来から日本にいた狩猟犬として行動的で賢い反面、

警戒心が強く社会性がな人に媚びることはない

幼少期のしつけが難しい

小沢一郎はこの店で2頭 購入している

元鮮魚店を経営していた店主は趣味で飼っていた柴犬にのめり込み、

日本犬のチャンピオンを決める展覧会に愛犬の柴犬を出した

展覧会でチャンピオンとなると繁殖用としての価値も高まる

店主は高齢のため愛犬を出展することはなくなった今も展覧会に欠かさず足を運ぶ

店主が手塩にかけて育てた最高傑作が光龍号

その娘が現在の看板犬の桜

優秀なチャンピオンの血を残したいと店主は光龍の子孫にあたる子犬を育てている

さらに女将のしつけは定評がある

子犬の頃から一緒に遊び、一生懸命褒めてあげ、社会性を身につける

買ってもらった家庭に懐くように徹底してしつける

広告もうたず口コミだけで繁盛店となった

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