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有吉ゼミで紹介
●加藤晴彦が結婚できないワケ
加藤晴彦は女性に女性らしさを求めすぎている
これまで交際してた女性の女性らしくない仕草を見て、
嫌いになり別れを繰り返してきた
例えば…
・車の扉を強く閉める女は許さない
・食事後の会計、嘘でも財布を出さない女は許さない
年下と女性には1円も払ってもらおうとは思っていないが、
払わなくていいんだよねってつもりで来られるのが嫌
・さらに、歯ブラシの折れが早い女は許さない
「どんな力で磨いてるの？」
・何でもかんでもポケットに突っ込む女性は許さない
クシャクシャのレシートも、携帯も長財布も、
歩く時に重いからバッサバサ
・走り方が汚い女は許さない
脇が開き気味、肘を振って走る姿を見ると、
進化していない類人猿に見えてくる
そういった女性は靴底の外側がすり減っている
粗を探そうとしているわけじゃなく、
アンテナを張りすぎているので正直クタクタ
こうして加藤は未だに結婚に至っていない
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私の何がイケないの？で紹介
美容整形と現状維持、更なる美しさを求めて日々、
行きつけの美容外科に通っている整形男子：アレン
1年で総額1500万円かかる顔面整形を行った
整形費用は全額 年上の恋人たちが投資
彼の理想は、ダビデ象のように彫刻のように永遠に変わらない美しさを目指した
・鼻整形（2回）：130万円
医療器具のとして体内に人工軟骨：プロテーゼを入れ込む
・リフトアップ整形（4回）：1000万円
顔に計6か所を30本に糸で一度に持ち上げる特殊な整形
・レディッセ：60万円
カルシウムなどの成分が入ったアゴの形状を固めるための注射
・目の整形：50万円
下まぶたにヒアルロン酸を注射し、涙袋を形成
埋没法でくっきり二重に
目尻と目頭を切開、外国人のような大きな目に
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●美に執着する整形男子：アレンの異常な金銭感覚
お金をくれる女性は、現在5名
これまで貰ったお金は総額○億円以上
仕事はしておらず、生活の全てを女性に貢がせている
１、アレンの日課は美容外科で点滴を打つことから始まる
ビタミンC、ニンニクの成分、若返りの秘薬と呼ばれるプラセンタが含まれる
老化防止、美白、疲労回復の効果が期待できる
値段は1回1万円、毎日通うため月に約30万円
２、食費はほとんど女性に出してもらい1ヵ月40万円ほど
美容に一番の大敵は我慢をストレスだと言う
時には1日6食 食べる事も
３、食後に飲む34種類のサプリ
脂肪燃焼を促進するαリポ酸、シミ老化を抑制するハイチオールなど
大食漢でも体重が増えないという
サプリにかける費用は1ヵ月20万円
４、お腹の脂肪が気になればすぐに美容外科で脂肪溶解注射をうつ
美に費やす金額は毎月100万円
女性に貢がれる見返りは一度もしていない
●アレンの人間性を形成した幼少期のトラウマ
小中学校の9年に及ぶイジメ、16歳で地元を離れ上京した
絶対に頑張っても手に届かなく羨ましい存在になりたく
いじめた人を見返すため、1年で15000万円の整形をした
それが、「唯一 僕に出来る仕返しかな…」
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