アウト×デラックスで紹介
●人が文字に見える書道家:武田双雲
3歳から書道家の母に学び、25歳で書道家として独立
徹子の部屋に出演した武田は、
黒柳徹子の頭が「うかんむり」にしか見えなかったという
人をジッと見る癖がある武田は、
現実が字に見えてきたり、字から何かが見えてくる
「さんずい」ってエロいじゃないですか?」
欲望や雑念が出てくるので書がなかったら人間として危ないかも…
墨の黒い世界の中に人間のダダ黒いモノを溶かしていく
スピードが要求される年賀状の仕分けのバイトが人生初だった
仕分ける年賀状を一枚一枚、「さんずい」や「しんにょう」をジッと見てしまう
「東京の「東」の左払いがたまにエロいでんすよ」
●他人の字を見たら、その人の業が見えてくる
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