レーシック手術は将来的に近くのモノを見えづらくする

ジョブチューンで紹介

眼科医：梶田雅義によると

●レーシック手術は将来的に近くのモノを見えづらくする

レーシック手術は全てのモノがキレイに見えるわけではない

遠くのモノは確かに綺麗に見えるようになるが、手元を見るのは辛くなる

遠くが良く見えるようになった目は

近くを見るのに余計にピントを合わせなければいけないので疲れやすくなる

若い人だと調節しピントを合わせる力が十分にある

30歳以上になると段々ピント合わせが辛くなってくる

レーシック手術をした目は老眼が早くやって来る

近くのモノが見えづらくなってきたら、もう一度手術することは出来なくない

結局メガネやコンタクトレンズに頼らざる得なくなってくる

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