踊る!さんま御殿で紹介
●アルファベットが言えない遠藤章造の運命の分岐点
ココリコの遠藤は、小学2年から野球を始め、
高校進学時に7つの名門校からスカウトが来たが高校野球激戦区の大阪を避け、
香川県の寒川高校に同校における野球留学1期生として進学し、
3年生の時にはキャプテンを務めた程、野球に熱心だった
そんな遠藤の高校野球最後の試合、
満塁のチャンスに遠藤の打席がまわってきた
これで打ってヒットになったら野球を続けよう(この時点で大学のスカウトも来ていた)
もしヒットが出なかったら野球を止めよう、と決めて打席に立った
見事 遠藤が打ったボールは勢いよく、内野を抜けたと思ったが、
ファインプレーにより内野は抜けず、ヒットにならずアウトとなり遠藤は野球を止めた
そのファインプレーをした選手が、あの谷佳和選手だった
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