月曜から夜ふかしで紹介
●カッコつけて使うと恥ずかしい外国語
巷にあふれる外国語…しかし外国人が聞いても意味が通じない外国語が存在する
・スケルトンの意味は「透明」ではない
正しい意味は、骨格、骸骨
1998年にアップルコンピューターでスケルトンタイプが発売された
それはコンピューターの骨格が見える斬新なモノだった
骨格が見える半透明のデザインだったことからスケルトン→透明と勘違いされた
・マンションの意味は「高級なアパート」ではない
マンションとは門から玄関まで車で移動するような大豪邸の事
・ベッドタウンの意味は「都心から少し離れた住宅地」ではない
外国人がベッドタウンと聞いて連想するのはラブホテル街の事
・ナイーブの意味は「繊細」ではない
ナイーブの本来の意味は「世間知らず」
・ハイテンション
テンションの本来の意味は「緊張」
ハイテンションの本来の意味は「極度の緊張状態」
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