TOKIOカケルで紹介
12年担当するマネージャーによると
●上戸彩はドラマの収録が終わって楽屋に帰るとセリフを書いたノートをビリビリ破りまくる
セリフを覚えが悪いので、長いセリフをノートに書き写し、
お風呂にも他の現場にも持ち歩く
収録が終わるとセリフを書き写したノートをビリビリに破くのが好きだという
●米倉涼子の誘いは面倒くさいので断り続けている
事務所の先輩である米倉涼子から誘われたハロウィンパーティーをすっぽかした
「何か変装しておいで。耳つけるだけでもいいからおいで」と誘われたが、
変装が面倒くさくて断りもなしに行かなかった
これ以外も酔っ払った米倉からの誘いには応じない
酔っ払った米倉のテンションに付いていくのが大変だからだという
逆に酔っ払った上戸が米倉を誘うと、すぐに駆けつけてくれる
3時間飲んでいる上戸のテンションに米倉は1分で適応できる
スポンサーリンク
コメント