有吉反省会で紹介
●何が何だか分からない布川敏和ファミリー
父:布川敏和はシブがき隊で一世を風靡
解散後は俳優や映画監督として活躍
妻:つちやかおりは1979年「3年B組金八先生」でデビュー
その後、歌手としても活躍した元清純派アイドル
長男の隼太も2007年「3年B組金八先生」で俳優デビュー
長女:桃花は2012年にモデルデビューを果たした
誰もがうらやむ芸能一家
しかし、最近 大黒柱の布川敏和の仕事の方向性が大きくブレ始めている
アロハシャツのコレクター、昆虫標本の収集家、そして辛子明太子をプロデュース
さらにファッションブランドを立ち上げ、Tシャツを販売
自宅の庭でパクチーを栽培し、勝手に“芸能界一のパクラー”と称す
あげくに「そば食いねぇ!」で自ら作詞プロデュースでソロデビュー
この曲がきっかけで全国そば大使に任命された
すっかり方向性を見失ってしまった布川の影響から家族全員の歯車が狂い始めた
正統派俳優としてデビューするはずだった隼太は、父の浮気のエピソードを父親役で熱演
さらに、なぜか歴史小説を執筆
華々しくモデルデビューした桃花の夢はトランぺッター
「今一番やりたいのはバンジージャンプ」という
清純派アイドルだった つちやかおりは2012年、48歳でグラビア写真を披露
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