有吉反省会で紹介
●アゴで荒稼ぎする斉藤洋介
劇団で活躍し29歳で遅咲きのドラマデビュー
その後も名わき役としてドラマや映画に多数出演
しかし1994年に転機が訪れる
「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングにゲスト出演した際、
タモリに「アゴ長いねぇ」と弄られ、盛り上がった
すると「笑っていいとも!」のプロデューサーが
「レギュラーに入って頂けないでしょうか?」と斉藤をオファー
しかし役者への仕事の影響を考え、斉藤は泣く泣く断った
話は続き「来年から新番組が始まるんですが、それはレギュラーに入って頂けます?」
その番組が「SMAP×SMAP」
こうして斉藤は10年間、準レギュラーを務めあげた
その後も、アゴを活かして様々なバラエティーの仕事もゲット
そして2013年9月、チリの観光親善大使に選ばれた
駐日チリ大使館 商務参事官によると
「斉藤さんを完王大使に選んだ理由は…日本で最もモアイに似ているから」
中学の時に初めてついたあだ名が「台湾バナナ」
スポンサーリンク
コメント