オードリー・ヘップバーンを世界の大スターにした恋愛映画の金字塔「ローマの休日」
“イタリアを訪問中のとある国の王女 堅苦しい王室の生活から自由を求めてローマの街に飛び出し、アメリカ人記者に恋をする”
天真爛漫な23歳はこの1本で世界中の人々の心を鷲掴みにした
・サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にある名所
古代ローマ時代にマンホールのフタとされる「真実の口」
嘘つきは噛みつかれると教会が子供たちの教育に利用してきた
そこから名シーンが生まれた
●あの真実の口のオードリーのリアクションはドッキリによるものだった
実は、このシーンは監督のワイラーとグレゴリー・ペックが仕組んだドッキリで、
台本には書かれていなかったという
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