爆報!THEフライデーで紹介
1986年、男性演歌歌手としては異例の若さとなる19歳でデビューした段田男
一風変わった芸名が話題となりデビュー曲「玄界灘」は10万枚の売り上げ
しかしデビューからわずか2年、体調不良を理由に芸能界から姿を消した
あまりの突然の出来事に様々な憶測が飛び交った
多忙なスケジュールでノイローゼ、女がらみの引退劇、さらには死亡説まで…
●死亡説が流れた演歌歌手:段田男は今…愛知県の片田舎で生きている
現在はまったくモテず独身
両親が建てた家で父と母と3人で暮らしている
芸能界を去り大工に転身、しかし全く上達せず10年で廃業
現在、自宅を開放してカラオケ教室を開業
男女問わず10代から70代までの生徒に指導をしている
月2回30分の授業で月謝は6000円、月収は20万円
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