深イイ話で紹介
●的場浩司が感動したスイーツ店
・シェ・ラ・メール:京都府京都市伏見区深草大亀谷大山町16-1
72歳になるパティシエの塩津千穂子が作る素朴で家庭的なスイーツが食べられる人気店
的場のお気に入りは、大きさが普通のシュークリームの2倍ある「バルカノ」525円
サクサクのパイ生地にカスタードクリームがたっぷり
店主の塩津千穂子が愛情込めて作るオリジナルのスイーツを求め、
よくスイーツ職人も食べに来る
客のある部分を見る事でスイーツ職人か分かる
それはケーキの食べ方
スイーツ職人の場合、まずじっくりケーキを観察
そしてクリームだけを食べる、その後、スポンジというように部分ごとにケーキを食べる
塩津は客がスイーツ職人だと分かるとお金を貰わない
さらに他の種類のケーキも食べてもらう
塩津「自分のスイーツに興味を持ち、わざわざ足を運んで食べに来てくれる同じ職人仲間、その気持ちが嬉しい」
さらに努力と技術が詰まったレシピも教える
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