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爆報！THEフライデーで紹介
●芸能界伝説のサラブレッド女優：2代目 水谷八重子は今…六本木の豪華億ションで野良猫と暮らしている
父は歌舞伎役者の14代目：守田勘彌
母は演劇界の大女優：初代 水谷八重子
生粋の芸能化一家に生まれた水谷
1955年、16歳の時、水谷良重の名前で舞台デビュー
さらに同年、「♪ハッシャ・バイ」独特のハスキーボイスを活かしジャズ歌手としてもレコードデビュー
自ら親の七光りと名乗り、テレビにも頻繁に出演
1960年代に大ヒットした市川雷蔵主演の映画「眠狂四郎」シリーズに出演
そして2時間サスペンスドラマでは欠かせない存在に
20歳の時、大人気だったジャズドラマー白木秀雄と結婚
スター同士のカップル誕生に日本中は大騒ぎに
しかしお嬢様として育てられた水谷は主婦業に馴染めず、わずか4年で家庭生活は破綻
そんな彼女は今…独りで7匹の野良猫と暮らしている
自宅は六本木にある億ション、広々とした40畳のリビングが自慢
それは12年前に野良猫を拾ったのがきっかけ
以来、野良猫や捨てられそうな猫を譲り受けるうちに、いつしか7匹も飼う事になっていた
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爆報！THEフライデーで紹介
●競馬番組の司会者として活躍した元祖おやじギャル：鈴木淑子は今も競馬にどっぷりつかり30年間で合計2000万円つぎ込んでいた
1980年「夕焼けロンちゃん」の3代目アシスタントとして芸能界デビュー
その後はお天気キャスターとしても活躍
1983年放送の「競馬中継」で2年間司会を務めた鈴木淑子
豊富な知識と愛くるしいキャラで人気を博した
競馬番組の司会者としてブレイクした後は競馬にイメージが強すぎ、他の番組からのオファーが激減
テレビで彼女の姿を見る機会は減っていった
そんな彼女は今…一度も結婚しておらず未だ独身
そして今も競馬にのめり込み、週末必ず競馬場に出没する
30年間、全国の競馬場を訪れ、毎週必ず馬券を買い続けている
そのレースにつぎ込んだ総額は2000万円
勝率は2000万円の1割ほど
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