雑学情報

猫が好き過ぎる坂本美雨

アウト×デラックスで紹介

●猫が好き過ぎる坂本美雨

アーティストして活躍する坂本龍一の娘：坂本美雨

坂本美雨は無類の猫好き

友人との待ち合わせは猫のために遅刻する

「サバ美（飼い猫）が可愛過ぎて遅れます」

●サバ美と結婚

ペットという認識を止めようと思い、

家族になる儀式：結婚する事にしたと云う

●猫吸いの体位

サバ美を仰向けにして、胸に顔をうずめる

座らせて耳の後ろを吸いながら顎を撫でる

坂本美雨にとって猫とは？「自分との境目が分からない」

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歌舞伎町で2万5千人の悩みを受け止める玄さん

今、この顔がスゴい！で紹介

●歌舞伎町で2万5千人の悩みをたった1人で受け止める玄さん

「生きろ」著：玄秀盛

ホスト遊びで300万円の借金を作ってしまった女性を悪質な取り立て屋からすくった話

暴力団ともめたキャバ嬢、闇金トラブルなど歌舞伎町ならではのトラブルを体を張って解決してきた

・公益社団法人 日本駆け込み寺

2002年から11年間、他では相談できない悩みを聞き解決してきたスペシャリスト

相談の内容は家出、多重債務、ストーカー、自殺未遂、いじめ、パワハラ、セクハラなど何でも

玄さんは来るものは拒まず、相談者の悩みを全て受け入れ、これまでに2万5000人以上の人を救ってきた

玄さんの相談は決して甘やかさず厳しく諭す

「同情は絶対にしない。泣きに来たんか？違う。自分自身が羽ばたきたいねん。昨日の話をするために俺の所に来とるのとちゃうやろ？」

玄さんは元々大阪で建設会社やサラ金など数々の事業を手掛け、年商20億円の超える実業家だった

しかし違法すれすれの商売に時には危険な目に合う事も

そんな中、白血病を起こす恐れのあるHTLV-1に感染していることが発覚

人生観が一変した

命を下げる覚悟で始めたのが、この駆け込み寺だった

相談料は無料

日本駆け込み寺は支援金や寄付金、玄さんの著書の印税などによって成り立っている

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