爆報!THEフライデーで紹介
●神楽坂浮子は75歳にして今なお現役芸者として活躍!
1960年、お座敷ソングブームを起こした神楽坂浮子
16歳で芸者の世界に入り、18歳の時「十九の春」がヒット
芸者をしながら歌を歌う異色の芸者歌手として紅白に2度も出場
またお座敷では田中角栄元首相も指名する伝説の芸者としてなを轟かせた
1979年、結婚を機に芸能界を引退
しかし2度の離婚を経験し、現在は独身
今もなお芸者として神楽坂でお座敷に立つ
元気の秘訣は肉を週3日も食べること
行きつけの「神楽坂てっぱんや(神楽坂)」
良く食べるのが「極上フィレステーキ(150g)」2980円
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