ジョブチューンで紹介
時速200キロのサーブを打てる唯一の日本人選手
元プロテニスプレイヤー:松岡修造
1995年、テニス界の最高峰ウィンブルドン選手権で
日本人男子選手として62年ぶりにベスト8進出
1998年、プロツアー卒業
日本テニス教会 強化副本部長として後輩の指導や育成に当たっている
●海外プロテニスプレイヤーが海外を転戦している期間は1年365日のうち…約330日
基本的に休みは無い
残りの期間はトレーニング期間にあてる
松岡も錦織も拠点はフロリダ
日本には住居を持たず、ホテル暮らし
世界男子プロテニス協会「ATP」主催の公式戦は全65大会
世界ランクの順位を上げる為には年間19大会以上の参加が必要
開催地は世界の端から端まで散らばっている
選手は過酷な移動をしながら大会に出場する
松岡修造の教え子である世界のトッププレイヤー:錦織圭の2012年の移動距離は16万5534キロ
試合で行く海外への渡航費はほとんど自腹
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