スクール革命!で紹介
●テーマパーク作りを目指す青葉台初等学部
茨城県かすみがうら市、2009年に開校
東京ドーム2個分の広大な敷地面積を持つ
ハリー・ポッターの世界をイメージして造られた校舎
グラウンドの桜の木には職員手作りのバンブーハウス
他、子供が遊ぶ遊具は竹を使った職員の手作り
さらに通常の授業の後に行う独自のアフタースクールでは貴重な体験ができる
厩舎には2頭のポニーがおり、牧場で乗馬の技術を身に付ける
エサやりや手入れなど生徒中心に行っている
アウトドアエリアには、カヤックを楽しむくじら川
テントを張って宿泊できるキャンプ場
ハンドボールを校技とし全校生徒がクラブ活動として参加
農園エリアでは白菜などの野菜を栽培
その野菜を使い、5年生と家庭科の先生が週1回、全校生徒と職員分の給食を作る
さらに行事やイベント時に石釜で焼いたピザを給食として提供
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