爆報!THEフライデーで紹介
●杉浦幸「私はは大沢逸美が嫌いだった」
ドラマ「ヤヌスの鏡」の主演:杉浦幸
二重人格の少女が暴走族を相手に戦いを繰り広げる学園サスペンスドラマ
最高視聴率19%の大ヒット
そのドラマで敵対する暴走族のリーダーを演じたのが大沢逸美
ドラマの中で2人は敵対するライバル
杉浦「あの目の奥の笑ってなかったのが、いつも怖かったです。嫌いでした」
●いつも現場で無視された
当時は杉浦が16歳で大沢は3歳年上、しかも同じ事務所
事務所の先輩と後輩でありながら主演女優は演技もしたことがない後輩の杉浦
迎えた初めてのドラマ撮影日…
新人の杉浦が恐る恐る挨拶に行くと相手にされないことが多かった
●格闘シーンでNG連発
ヤヌスの鏡で幾度も繰り広げられた2人の格闘シーン
しかし、演技が初めてだった杉浦にとって最も苦戦したのが大沢と殴りあうシーン
何度もNGを重ね、深夜まで撮影が続いた
当然、大沢を付き合わせてしまう事に
杉浦「目の奥が怖かった。こんな大人にならないようにしようって思いました」
そしてその溝は埋まらぬままドラマは終了
スポンサーリンク
コメント