百識王で紹介
3Dプロジェクションマッピング
コンピュータ制御されたプロジェクターで立体映像を映す光のアート
●東京駅 復原工事完成イベント(2012年9月22日)
高さ30m、幅120m
46台のプロジェクターを使用
●TOYOTA
21世紀に生まれた最新のアート
映像を投影するスクリーンは白くて平面でなければならないと云う概念を捨て、建物など凹凸のある立体物をスクリーンにする
建物の持つ形状に合わせた3D映像を作ってプロジェクターで投影することで動かないものに動きを生む
この技術を使えば既存のものを別のものにも見せる事が出来る
建物に投影するために使うプロジェクターは映画館で使う物の6倍の光量が必要
2004年から2006年ころにヨーロッパで無名のアーティストによって行われ始めた
その様子を動画サイトで映像クリエイターを中心に話題となり広告やイベントに使われた
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