解禁!暴露ナイトで紹介
●心肺停止30分間で見た臨死体験
航空自衛隊に勤務していた22歳の時、病に倒れ、臨死体験をした木内鶴彦氏
彼は茨城県の百里基地で管制関係の仕事をしていた
夜も寝る時間ないくらい忙しかった
そのストレスで倒れて大学病院へ緊急搬送
検査の結果、上腸間膜動脈性十二指腸閉塞と云う当時、症例数が少ない病気にかかった
ひと晩のうちに体重が半減するほどの重体だった
こん睡状態から目を覚ました瞬間…あるきっかけで臨死体験をすることになった
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ナースコールのボタンを探している最中に心肺停止の状態に陥った
「死んだ!」と父親が言って大騒ぎになっていた
「大丈夫だよ」と言うが反応が無い
ベットの脇に足を出して立とうと、後ろを振り向き腰を持ち上げる動作をしたら、自分の肉体が寝ている
意識ははっきりしていたが、肉体がない
ベットに横たわる自分の肉体を不思議な気持ちで見ていた
ふと母親を心配した瞬間…公衆電話で電話している母親の隣に移動していた
姉は?と思うと、埼玉の自宅から東京の病院へと向かう姉の車に瞬間移動
その時の姉夫婦の会話内容を後に話すと、すべてが合っていた
看護師が「木内さん!木内さん!」と声をかけている
「生き返りそうです!」と言われ、焦って自分の肉体に近付くとその瞬間から意識を失った
次の日、意識から目覚めると自分の肉体と共にいた
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