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●NHK朝の連続ドラマのヒロイン女優:藤田美保子は顔面が巨大化する難病に侵されていた
1974年、NHK連続テレビ小説「鳩子の海」のヒロインに抜擢された女優:藤田美保子
1975年にスタートした刑事ドラマ「Gメン’75」
このドラマで藤田は紅一点の響刑事を熱演
そして人気絶頂だった1978年、25歳で結婚
しかし女優として更なる活躍を期待された矢先…芸能界から姿を消した
彼女は病「膠原病」に侵されていた
膠原病は免疫機能に異常が起き、皮膚や臓器、関節などが炎症
藤田の場合、鎮痛剤であるステロイドを大量に投与し痛みを和らげるしか生きる道はなかった
大量のステロイドを投与し続けたおよそ半年…顔面肥大
ムーンフェイスと云う顔に脂肪が付着する副作用に襲われた
発病から34年、膠原病と戦いながら、俳人としても活躍するなど生きる道を模索していた藤田
藤田美保子は健康管理を徹底しシャンソン歌手として活動している
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